このページは、
「自分の判断基準を大切にする人」から、
「同じように、誠実に判断しようとしている人」へ。
そんな信頼と貢献の連鎖でしか届かないように作っています。

だからこそ、双方に不利益がないよう最初に宣言しておきます。
ここは今すぐ何かを決めるための場所ではありませんし、
何かを勧める意図も、行動を促す目的もありません。
ただ、「立ち止まって考える時間」を作るものです。

なぜ「決断」を迫るのではなく、
わざわざ「思考する時間」を作るのか。
その意味はなんなのか。
考えながら読み進めてみてください。

特に集客と真剣に向き合いたい人に役立つはずです。

まずは、直感で答えてください。

「集客って、
やった方がいいと思いますか?」
そして

「なぜ、そう思いましたか?」


今あなたは
「集客するかどうか」の問いに、
無意識に「やる理由」を考えませんでしたか?

判断を求められているのに、説明を用意し始めませんでしたか?
決断の話なのに、正解探しにすり替わっていませんでしたか?
では、なぜ「やるための説明」を考えてしまったのでしょうか?

それは、あなたの中に潜む
「強力な前提」があるからです。

無意識のルール

「集客 = 善」

「しない = 悪」

この絶対的な前提に囚われているから、
問いを投げかけられた瞬間、あなたは無意識に
「正しい側の理由(正解)」 を探し始めてしまったのです。

これは「能力」の問題ではありません。
判断の土俵に
立たせてもらえていないだけ

「判断に必要な情報が足りないから迷っている」

「判断の前提が、ズレているだけ」
かもしれません

つまり、今のあなたは、
情報の取得でもなく、
情報の比較でもなく、

「何を基準に決めるべきか」

を、一度立て直すべき段階にいる
可能性が高いということ。

もしこの「前提のズレ」を抱えたまま、
新しい知識をどれほど積み上げたとしても……

優れた武器を手に入れれば入れるほど、
あなたはさらに膨大な『正解の説明』
用意し続けることになります。

なぜなら、情報そのものが、
決断ではなく「さらなる検討」を生むように動いているからです。

どういうことか、一度その「構造」を整理してみます。

多くの人の流れ

選択肢
比較
迷う
妥協(直感で決める)
依存(他人の基準で決める)
保守(消去法で決める)
行動停止 / 再比較のループ
※ 納得感がないまま、同じ思考を浪費し続ける状態

本来の流れ

判断軸
選択肢
即決 or 捨てる

この違いは、能力の差でも情報量の差でもありません。
順番だけです。
順番が逆になると、どれだけ優秀でも判断は揺らぎます。

ちなみに、この問題の解決策は3パターンしかありません。

下を見て自分に合うものを見つけてください。

① 一人で整理する ② ツールで整理する ③ 他者・場を使う
メリット
  • 誰にも説明しなくていい
  • 自分のペースで進められる
  • 思考の抜け漏れが減る
  • 感情に引っ張られにくい
  • 無意識の前提に気づける
  • 目的と不安が分離しやすい
デメリット
  • 客観的なズレに気づきにくい
  • 不安と目的が混ざりやすい
  • 「答えが出た気」になりやすい
  • 前提のズレは解消できない
  • 相手や場の質に左右される
  • 自分に合うかの見極めが必要
適正状態
「ある程度、進むべき方向は見えている」人
「考えるべき材料が多すぎて、整理したい」人
「考えているはずなのに、なぜか決まらない」人

※横にスクロールして比較できます

「判断の癖」を確認しましょう

ここからは、今あなたが「これが最善だ」と選んだ解決策が
正しく判断されたものか確認していきます。
つまり、先の選択が「本来の流れ」に戻る道か、
それとも迷いを深める入り口か

を検証してみましょう。

直感で選んでみてください。
Q. 集客について考えるとき、あなたは「まず何から」手をつけようとしますか?
最も「正しい」と感じたものを一つ選んでください。