Intro: Declaration

あなたが今見ているこのページは、
申込みを促すためのページではありません。

ここで行うのは、
「この場を使うかどうか」を決めるための判断材料の提示だけです。

決めるか、決めないか。
進むか、見送るか。
その判断は、あなた自身に委ねられています。

まず、あなたが気になっているであろう
条件を満たす「点検の場」とは、
何かを決めてもらう場所でも、
正解を教えてもらう時間でもありません。

自分の判断が、
どの前提に立って行われているかが
自然と浮かび上がってしまうような環境です。

まずは、その必要性から考えてみましょう。

Phase 01: The Situation

今、あなたは
新しいノウハウや正解を探しているのではありませんか。

それは怠けているからではありません。
むしろ、真剣に考えてきたからこそです。

調べてきた。学んできた。
比較もしてきた。試行錯誤もしてきた。

それでも次の一手に、
「これでいこう」と自信を持てない。

この感覚に、心当たりはありませんか。

この迷いは、あなた個人の問題ではありません。

しかも、AIの登場によって、
「それっぽい正解」は、いつでも手に入るようになりました。

集客、デザイン、コピー、導線、戦略。
一定水準以上のアウトプットは、誰でも出せます。

しかし、その結果、
比較とやり直しが、頭から消えなくなる状態
生まれていませんか。

さらに、もう一つの側面があります。
お客様側も、良いデザイン・整った表現に慣れてきています。

違いが分からない。優劣がつかない。だから選べない。

これは、作り手側も同じです。

Phase 02: The Blind Spot

なぜ「点検の場」が必要なのか

こうした状況の中で、多くの人が次のような選択肢を取ろうとします。

しかし、ここには盲点があります。

それは、相談相手が、
必ずしも判断軸が固まっているとは限らないということです。
つまり、あなたの少し先を行っているだけで、
本質に辿り着いていない可能性があるということです。

また、AIは思考の補助はしてくれますが、
あなたの前提がズレているかどうかは教えてくれません。

セミナーは、多くの場合「答え」や「やり方」を扱います。
しかし、どの前提でそれを選んでしまうのか までは扱いません。

Phase 03: The Logic

判断のズレは一人では見えない

それに考えてみてください。
判断は、一人でもできます。
現に、今まであなたは何度も判断してきました。

そして、うまくいかないときは、新たな手法を学ぶことで乗り切ってきたのでは?

だから、
単に判断がどこでズレているかを確認することを、
意識してやってこなかったのではないでしょうか。

しかし、考えなければならないことは、
もし、自分の前提が歪んでいたとしたら、
自分自身でその歪みに気づくことは構造上不可能ということです。

点検が成立する環境とは

では、その「点検」が成立するのは、どんな条件が揃ったときでしょうか。
それは、次の3つが同時に満たされたときです。

  • 自分の判断を客観視できる「鏡」があること
  • 「正解」という結果ではなく、「プロセス」を観察できること
  • 判断の根拠となる「前提」にまで踏み込めること

しかし、残念なことに、この条件を満たす「環境」は、
身近に存在しない可能性が高いです。
なぜか、わかりますか?

真の実力者へのアクセスは限られている

なぜなら、実力者は、「個別の結果」を出すプロであり、
すでに自分の領域で結果を出しており、忙しく働いているからです。

彼らが提供する、コンサル、顧問、壁打ちは、
極めて高額で、紹介制であり、一般に募集されることはほぼありません。
つまり、あなたが「点検」を依頼したくても、そもそも繋がることができない 可能性が高いのです。

お金の問題で平行線になる

では、仮に無理をして高額な費用を払い、実力者にアクセスできたとしましょう。
そうすると、別の致命的な問題が生じます。

それは、「お金を払う」という行為が、点検の純度を下げてしまうということです。

どういうことかというと、
お金を払う以上、あなたは「具体的な解決策」や「売上」という成果を求めますよね。
一方で、実力者側も「お金をいただく以上、結果を出させなければならない」
という責任を負います。

するとどうなるか。
おそらく、やり取りは「どうやったら売れるか」という出口の話に終始し、
「なぜその判断軸がズレているのか」という根源的な点検は、
時間切れで置き去りにされやすくなります。

つまり、教える側も教わる側も、正解を急ぐあまり、
入り口である「前提」を見直す余裕がなくなる。
これが、有料の個別支援が「点検」として機能しにくい理由です。

なぜ「コーチング」ではダメなのか

ここで「コーチングなら、自分の内面を掘り下げるから点検になるのでは?」
と思ったかもしれません。しかし、そこにも大きな罠があります。

コーチングの基本原則は「答えはあなたの中にある」というものです。
しかし、もし、あなたの判断の「前提」そのものが今の状況に合わず、
歪んでいたとしたらどうでしょうか。

歪んだレンズを通して自分の中をいくら掘り下げてもらっても、
出てくるのは「歪んだ前提を強化する答え」だけです。
内省(一人で考えること)の延長線上にあるコーチングでは、
自分という枠組みの外側にある「前提のズレ」を指摘し、
レンズそのものを交換することは構造上困難なのです。

純粋な点検を成立させるには

「出口(結果)」を急ぐ実力者と、「答え」を欲しがる参加者。

この平行線を解消するには、一つの方法しかありません。
実力者側から「個別に正解を渡す責任」を、構造的に解除することです。

あえて無料とし、あえて一対多の「シェア」という形を取る。
これにより、実力者はあなた一人の正解をひねり出す労働から解放され、
自らの「判断プロセスそのもの」を純粋に開示することに専念できるようになります。

あなたにとっても、自分に責任を負っていない他者の判断を客観的に見ることで、
初めて自らのズレを「鏡」として認識することが可能になります。

しかし、この構造には 一つだけ、致命的な弱点があります。
それは、無料で、シェア形式であるがゆえに、
受け取る側の姿勢が揃っていないと、
一瞬で崩壊してしまうという点です。

例えば、
前提を無視して「答えだけを抜き取ろうとする人」
思考を放棄して「何かをもらおうとする人」

こうした人が混ざると、
実力者は判断プロセスを開示する意味を失い、
場の知的純度は一気に下がります。

紹介制の理由

実力者がこの場に意味を感じられるのは、大前提として
「受け取る側の準備ができている」と信頼できるときだけです。
だからこそ、この場は、
紹介制(招待制)でなければならないと考えています。
信頼できる方からの紹介を通じて、
場を共にする人の質を担保する。

それがあって初めて、実力者側に知を共有する価値が生まれ、
この「無料で、判断を点検できる」という
極めて特殊な環境が成立するのです。

実力者側のメリットとは

しかし、これは最低限であり、実力者が時間を費やす理由にはなりません。
では、実力者にとって「無料」で「自分の判断を晒す」メリットとは何でしょうか。

それは、「自らの思考を研磨する環境」です。

お金をもらって結果を出す「実務労働」からは離れ、
あえて一対多という場で、多種多様な判断のズレを鏡として観測する。
それは、判断の専門家にとって自らの理論をさらに鋭利にする「知的な実験場」になります。

だからこそ、実力者は「無料」という形を選ぶのです。
自分の判断プロセスを、純粋に言語化することに専念するために。

点検を「招待制かつ無料」で行う理由:

  • 判断軸が固まっている実力者がいる
  • 個別に正解を渡す責任を負わない
  • 一対多で、判断プロセスが外に現れる
  • 正解ではなく、前提の扱い方が見える

そんな「点検の場」、ほしくないですか?

Phase 04: The Subject

何をテーマにするか

では、この希少な条件を満たす点検を、どの領域で行うべきか。

私たちが最も自分の判断の正しさに固執し、
かつ、最もそのズレが結果に直結する領域とはなにか。

それは「集客」ではないでしょうか。

手法が溢れているからこそ、
手法以前の「どの前提でそれを選ぶか」という判断のズレが、
そのまま損失(時間、コスト、機会)として表に出やすい領域だからです。

Phase 05: The Event

集客判断シェア会

この「他者の判断プロセスを借りて、自分の前提を点検する環境」を具体化した場。

それが、「集客判断シェア会」です。

この場で起きることを整理します。

正解が与えられることはありません。
判断基準が植え付けられることもありません。

起きるのは、

  • 自分が何を前提に判断しているかが見える
  • その前提が今の状況に合っているかを確認できる
  • ズレている場合、どこがズレているかが分かる

それだけです。

× 向いていない人
  • すぐ答えがほしい
  • 受動的(お客様気質)
  • プライドが高い
◎ 機能しやすい人
  • 過去の成功が通用しなくなっている
  • 正解より「選び方」を重視したい
  • 自分の判断軸を確認したい

ここまで来て、もしかしたら自分はまだ早いかもと感じた方がいるかもしれませんが、
安心してください。

「自分はまだ判断基準が言語化できていない」と感じていても
それ自体は、今回のテーマと最も相性が良い状態です。

点検は、判断基準を完成させる場ではなく、
曖昧になった判断を確認するためのものだからです。

Profile: Facilitator

判断をシェアする人

この場で判断のプロセスを共有するのは、遠藤 貴則 博士です。

判断を見るに足る理由

  • 米国にて法廷臨床心理学博士号を取得 └ 主観ではなく、証拠として耐える判断構造を専門的に扱ってきた背景
  • 米国オレゴン州 臨床心理学者 国家免状保有 └ 判断ミスが許されない現場を前提に訓練されている
  • 著書・共著 複数冊刊行 └ 判断フレームを第三者に説明可能な形で言語化してきた実績
  • 40カ国以上・延べ23万人超への教育・指導実績 └ 文化や業界を超えて機能する判断原理を扱ってきた裏付け
遠藤 貴則 博士について詳細はこちら
Schedule: Logistics

開催概要

この場は「オンライン開催・講義形式」で、
賑やかなワークや発言の強制はなく、
静かに考える時間が多い場として設計されています。

名称2026年 集客判断シェア会(招待制)
日時1月28日(水)20:00~23:00
形式ZOOM(講義・質疑応答)
参加人数約30名
参加費無料(招待者限定)
注意事項録画禁止 / 途中入退室可能

今のあなたは、正解を探したい状態でしょうか。
それとも、自分の判断を点検したい状態でしょうか。

後者かもしれない、そう感じたなら、この場は機能します。

参加するか、見送るか。
判断は、あなた自身に委ねられています。

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